c64b10e8cf91f75781e786e11350315e_s

お風呂から出て足をふくバスマット。

実は水虫(爪水虫)の感染経路として一番に挙げられるのがこのバスマットです。

水虫(爪水虫)の人がバスマットを使用すると、足のアカがバスマットに付着します。

このアカには白癬菌が住み着いています。

次に水虫(爪水虫)でない人がこのバスマットを使用すると、そのアカが足に付着し、そこから白癬菌が浸食してくるって流れでの水虫(爪水虫)の感染が非常に多いのです。

白癬菌は、カビの一種なので湿っている環境では、アカとして身体から離れていてもアカの中で生き続けます。

白癬菌にとって環境の良い、高温多湿状態だった場合は数ヶ月から1年以上もアカの中で生き続けると言われています。

なので、バスマットはこまめに洗う、また湿っているバスマットは使用せず、都度乾燥しているものを使用するってことがおすすめです。

d76b963dd919d353ae88a15a8635b91e_s

また、そもそも家族に水虫(爪水虫)の人がいる場合は、バスマットは共用のものとせず、それぞれ専用のバスマットを使用するってことにした方が良いです。

一見水虫(爪水虫)の人にかわいそうな感じもしますが、その人の為でもあります。。

水虫(爪水虫)は白癬菌が角質層に入ってきた状態のことをいいます。

なので一回水虫(爪水虫)が完治しても、家族の人から白癬菌を貰い水虫(爪水虫)が再発するってケースもあります。

なので家族で一人でも水虫(爪水虫)の人がいる場合は、他の人にうつると全員が治るまで繰り返し治療が必要になるケースも多いので、早めにこういった専用のバスマット政策にするなどした方が良いのです。

また、公共施設(銭湯・温泉・ゴルフクラブ・プール)にある足ふきマットなども、「絶対に白癬菌がいる」と言っても過言ではないとされています。

専門家がこういった施設の足ふきマットを調べたところ、かなりの数の白癬菌がいたそうです。

なので公共施設の足ふきマットなどについては、自分専用のものにすることはできませんので、「踏まない」ってことを心がけるべきです。

足ふきマットを踏まなかったとしても、不特定多数の人が利用しているこういった施設では床にも白癬菌がいます。

なので、靴下を履く前に、ちゃんと足を乾燥しているタオルでキレイに拭いてから靴下を履きましょう。

d95fb90f3d165b0f9266e5fa4bbe2424_s

また、「え!?水虫(爪水虫)って触ったらうつる?空気感染あり!?」でお話した通り、白癬菌が足の角質層に入り込むのには時間が必要ですので、それまでの間に帰ったらまた足をキレイに洗うってことをしましょう。

こういった対策をすることにより、かなりの確率で水虫(爪水虫)に感染することはないと言われています。

また足をキレイに洗うことは大切ですが「ゴシゴシ洗っていると逆に水虫(爪水虫)になりやすい!?」でお伝えした通り、ゴシゴシ洗ってしまうと逆に水虫(爪水虫)になりやすい足になってしまいますので注意は必要ですね。